大学と地域が創る日伊文化交流の華
ヨーロッパの名門音楽大学の指揮者、歌手達との饗宴
日 時:2010年10月23日(土)17:00開場 18:00開演
    2010年10月24日(日)13:00開場 14:00開演
会 場:倉敷市民会館

S席(指定) Sペア席(指定) A席(指定) ※学生入場引換券
先行割引券 7/12〜8/20 4,500円 8,000円 3,000円 800円
前売券 8/21〜10/22 5,000円 9,000円 3,500円 1,000円
当日券 5,500円 10,000円 4,000円 1,500円

学生券の対象は25歳までの学生 当日開場1時間前より会場にて指定席券と交換
未就学児童の入場は不可 託児室有り(事前予約要)
芸術監督
公演監督
指揮
演出
出演
演奏
合唱
バレエ

製作協力
ダニエーレ・アジマン
蓮井 求道
セルジュ・ブリツィアレッリ、中井 章徳
井原 広樹
Cantanti del くらしき作陽大学&ヴェルディ音楽院
La Traviata 祝祭管弦楽団
La Traviata 祝祭合唱団
倉敷シティバレエ(振付/後藤田 恵子)

北九州オペラ
イタリアの名門、国立ミラノ・ヴェルディ音楽院(Conservatorio di Musica "GiuseppeVerdi" di Milano)は1807年に創立された世界でもっとも卓越した音楽大学の一つである。作曲家/G.プッチーニ、G.メノッティ、L.ベリオ、ピアニスト/A.ミケレンジェリ、M.ポリーニ、指揮者/C.アバド、R.ムーティー、R.シャイーなどの巨匠たちを輩出している。くらしき作陽大学は2007年より同音楽院と友好協定を結び、教授、学生などの交流を行っている。今回のオペラ公演はそれを記念し、双方の新進気鋭の演奏家による日伊共同製作の試みである。10月の倉敷公演に先立ち、9月に、くらしき作陽大学の若手音楽家たちがイタリアに渡り、ヴェルディ音楽院大ホール"Sala Verdi"で同じく「椿姫」の公演に参加。倉敷公演では、本学の誇る教授陣、蓮井求道、田中誠、井原広樹をはじめとする日本の第一線級の歌手、演出家新進気鋭の卒業生、学生たちと、ヴェルディ音楽院から今回のために行ったオーディションで選抜された指揮者、ソリストたちが本公演の芸術監督・D.アジマン教授とともに来日し、ダブルキャストによる2公演を行う。衣装は本場ミラノのフィオレー社(世界の著名歌劇場で使用されている)から取り寄せ、北九州から移動する本格的舞台装置と共に舞台を飾る。オーケストラ、合唱団員には公募により背出された地域の音楽科も加わり、振付・後藤田恵子による倉敷シティバレエも参加、まさに地域が創造する総合芸術である。
あらすじ

パリの高級娼婦ヴィオレッタは富豪の息子アルフレードの真摯な求愛にためらいながらも心を開く。ふたりは郊外で幸せな時を過ごすようになる。しかしアルフレードの留守に彼の父ジェルモンが訪れ、妹の縁談のためにアルフレードと別れてほしいという。ヴィオレッタは身を引く決意をし、アルフレードのもとを去る。パリに戻ったヴィオレッタの前にアルフレードが現れ、彼女の裏切りを人々の面前で罵る。時が過ぎ、全ての誤解がとけた時にはすでに遅く、病床のヴィオレッタは、許しを請うアルフレードの愛に包まれながら命尽きるのだった。
ダニエーレ・アジマン
<芸術監督>

ミラノ生まれ。1991年、ぺスカーラの指揮者コンクールで優勝以来、オーケストラ、オペラの指揮者としてイタリアはもとよりヨーロッパ、日本、韓国などで国際的に活躍中。現在、国立ミラノ・ヴェルディ音楽院指揮科教授。くらしき作陽大学客員教授。
セルジョ・ブリツィアレッリ
<指揮 23日>

1983年、ペルージャ生まれ。2002年よりペルージャ音楽院で声学、作曲、合唱指揮を学び、ヴェルディ音楽院で指揮法をヴィットリオ・バリジに師事し研鑽を積む。又、キジアーナ音楽院での指揮法マスタークラスに参加、ジャンルイージ・ジェルメッティに師事。
イーラ・イオセビッツエ
ソプラノ<ヴィオレッタ 24日>

1981年、グルジア生まれ。母国の国立音楽院でピアノと声楽を学ぶ。2006年、ヴェルディ音楽院入学、2008年、プッチーニ祭で「ボエーム」のムゼッタ役でデビュー。以後「ドン・ジョバンニ」他に出演。シミオナート国際声楽コンクール第2位受賞。
マッテオ・ファルチェル
テノール<アルフレード 23日>


1983年生まれ。ジャンニ・マスティーノに師事し、2009年、ヴェルディ音楽院を最優秀の成績で卒業。ミラノスカラ座で開催された演奏会でソリストとしてデビュー。2007年、「椿姫」のアルフレード役で、ドイツ、オーストリアを始めヨーロッパ各地の歌劇場に出演。
中井 章徳【教員】
指揮 24日
井原 広樹【教員】
演出
後藤田恵子
振付
柳 くるみ【演奏助手】
ヴィオレッタ 23日
田中 誠【教員】
アルフレード 24日
蓮井 求道【教員】
ジェルモン 23日、24日
テノール 岡部 申之 【教員】 ガストーネ子爵 23日、24日
バリトン 山本 忠寿 【大学院】 ドゥフォール男爵 23日、24日
ソプラノ 松岡 恵美 【研究員】 フローラ 23日
ソプラノ 渡邊 史 【教員】 フローラ 24日
バス 桑原 英明 【教員】 ドォビニー侯爵 23日、24日
バス 森田 学 【教員】 グレンヴィー医師 23日、24日
ソプラノ 上杉 理恵 【卒業生】 アンニーナ 23日
ソプラノ 田中 惠 【大学院】 アンニーナ 24日
テノール 秦 慎之介 【学生】 ジュゼッペ 23日、24日
■ La Traviata 祝祭管弦楽団

本公演のために、くらしき作陽大学の学生・卒業生と地域の演奏家たちにより2008年に結成された特別オーケストラ。2008、2009年に同大学内、藤花楽堂で開催されたオペラ公演にも参加し好評を得ている。本学教員、指揮者・中井章徳の指導のもと、本公演に向け日々研鑽を積んでいる。

■ La Traviata 祝祭合唱団

本公演のための特別合唱団。くらしき作陽大学の学生と公募で選出された地域の合唱団のメンバーにより構成されている。本年5月結成以来、合唱指揮・岡部申之の指導のもと特訓が続いている。本格的衣装を着けての演技を伴う歌唱は初めての団員も多く、熱気にあふれたリハーサルが日夜続いている。

■ 倉敷シティバレエ

倉敷シティバレエは、1978年倉敷市玉島にクラシック・バレエスタジオとして後藤田恵子主宰のもとに発足。1992年日本を代表する、世界的フラメンコ舞踏家・小島章司先生を招き、エストゥディオコジマin倉敷を開設。バレエ公演のみならず、ミュージカル、オペラなど幅広い分野で活躍している。

お問合わせ・チケット購入

くらしき作陽大学 演奏芸術センター
〒710-0292 岡山県倉敷市玉島長尾3515

TEL :086-436-0307  E-mail :pub@ksu.ac.jp(←クリックでメーラーが起動します)

※住所・名前・券種・枚数・電話番号をご連絡いただければ、本学でもチケットをご購入いただけます。(本学窓口での販売,または,お振込後に郵送)

※2010年10月24日(日)「S席」の学内販売(ネット販売)は終了いたしました。
※本学卒業生の方は、その旨をご連絡下さい。
プレイガイド

アルスくらしきチケットセンター(倉敷市文化振興財団)
インディスク(天満屋倉敷店4F)
岡山シンフォニーホール チケットセンター
ヤマハ岡山店
山陽新聞サービスセンター
086-434-0010
086-422-1457
086-234-2010
086-224-5331
086-803-8222
主催

学校法人作陽学園 倉敷市文化振興財団 倉敷市
共催

倉敷市教育委員会 RSK山陽放送
後援

岡山県教育委員会、岡山県合唱連盟、岡山県吹奏楽連盟、倉敷商工会議所、玉島商工会議所、(社)倉敷法人会、玉島法人会、読売新聞大阪本社、毎日新聞岡山支局、朝日新聞岡山総局、日本経済新聞岡山支社、山陽新聞社、岡山日日新聞社、岡山リビング新聞社、Oniビジョン、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、FM岡山、エフエムくらしき、Radio MoMo、くらしき作陽大学(鶴声会)、作陽短期大学同窓会(翠会)
あっ晴れ!おかやま国文祭 応援事業 「第8回おかやま県民文化祭協賛事業」
会場案内

■JR山陽本線倉敷駅から
 徒歩:20分 バス:児島方面行き天城経由で「市民会館前」下車すぐ タクシー:5分

■倉敷IC(山陽自動車道)から車で15分
 早島IC(瀬戸中央自動車道)から車で15分
※ただし、駐車場は充分な台数がございませんので、公共の交通機関をご利用ください。 
パンフレットのダウンロード
 (1.9MB)
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