くらしき作陽大学では、第一線の先生方を講師にお招きし、郷土の食文化をシリーズとした食文化公開講座(全一〇回)を開催します。
この講座をすべて履修すれば、郷土食に関する一応の知識が習得できるように組み立て、全講座履修者には大学から「郷土食文化」履修認定書を発行することとしています。
本年は前半シリーズとして別紙のように企画しました。普段、なにげなく見過ごしている食生活にきっとなにか新しい発見があると思います。
この公開講座は、参加費をお願いしますが、講座は、お話だけでなく、本学の音楽部による心和むミニコンサート、食の楽しさを舌と目で味わって頂くための試食展示紹介などもあわせて企画し、楽しい時間を過ごしていただけるように工夫しましたので、ふるってご参加ください。
なお、各回の詳しい講座内容については、その都度、事前にお知らせする予定です。
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第1回講座 郷土が育んだ食文化の知恵−岡山県備中地域−
日 時:6月21日(日)10:00〜12:00
参加費:1,000円
基調講演:郷土の食文化の源流 −中世の高梁川を中心に−
講 師:林原美術館館長 熊倉 功夫 氏 |
プロフィール
財団法人林原美術館館長、国立民族博物館名誉教授。1943生まれ。東京教育大学文学部史学科卒業。日本文化史専攻。文学博士。京都大学人文科学研究所講師、筑波大学教授、国立民族学博物館教授を経て、現在(財)林原美術館館長、国立民族博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授、くらしき作陽大学客員教授。茶道史、寛永文化のほか日本の料理文化史、民芸運動など幅広く研究。主な著書には、「茶の湯の歴史」「近代数寄者の茶の湯」「後水尾天皇」「日本文化のゆくえ」「文化としてのマナー」「柳宗悦と民藝運動」「日本料理の歴史」「小堀遠州茶友録」などほか多数。 |
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第2回講座 郷土の食材を生かした商品開発のあり方をさぐる
日 時:7月26日(日)10:00〜12:00
基調講演:郷土の食材を生かした商品開発 講 師:木戸 啓仁 氏(くらしき作陽大学食文化学部 食文化学部食産業学科 教授) |
プロフィール
1954年、山口県生まれ。専門は、食品マーケティング論、食品流通論。倉敷市はじめ団体関係、商品開発・管理学会理事などの役職を兼務し、農商工連携による新商品開発と地域産業の創出に取り組む。九州農業経済学会学術賞など受賞。「農産物の用途別市場と出荷調整」明文書房、「国際化時代における岡山県農業・農村の活性化」農林統計協会、「カット野菜品質・衛生管理ハンドブック」サイエンスフォーラム、「地域産業とマーケティング」酒井書店など多数。 |
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第3回講座 郷土に根ざした食育の展開を探る
日 時:10月17日(土)10:00〜12:00
基調講演:食育の現状と課題 講 師:山下 静江 氏(くらしき作陽大学食文化学部学部長 教授) |
プロフィール
1940年、山口県生まれ。専門は栄養教育論で、岡山県栄養士養成施設協議会理事、倉敷市食育推進会議会長などを歴任し、全国栄養士養成施設協会会長賞、岡山県栄養士養成功労賞などを受賞する岡山県の食育・栄養士養成の第一人者。主な著作に「応用栄養学」(朝倉書店、共著)、「栄養教育論」(学建書院、共著)、「栄養教育・実習マニュアル」(南山堂、共著)など多数。その他の活動として「食育こままわし・ソング&ダンス」の制作により食育活動に力を注ぐ。 |
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第4回講座 郷土の食材で拓くおいしさの世界
日 時:12月12日(土)10:00〜12:00
基調講演:おいしさの科学−おいしさを科学で説明する
講 師:伏木 亨 氏(京都大学教授) |
プロフィール
1953年、京都市生まれ、滋賀県に育つ。1975年京都大学農学部卒業、同大学院を経て、1994年より京都大学農学研究科食品生物科学専攻教授。専門は食品・栄養科学。現在研究テーマは、おいしさの科学、自律神経に栄養を与える食品、徒労感の発生機構の解明と食品開発など。日本栄養・食糧学会理事、日本香辛料研究会会長。MSNジャーナルに「ニッポン食事情咄」を連載。最近の著書:味覚と嗜好のサイエンス(丸善)、人間は脳で食べている(筑摩新書)、コクと旨味の秘密(新潮文庫)など。 |
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第5回講座 発酵食品に見る郷土の知恵
日 時:3月6日(土)10:00〜12:00
基調講演:発酵食品にみる日本人の知恵 講 師:小泉 武夫 氏(発酵学者・文筆家(2009年3月まで東京農業大学教授)) |
プロフィール
1943年、福島県生まれ。政府・団体関係の委員会など多数の役職を兼務し、多忙な日々を送る。専門は発酵学、食文化論。日本経済新聞、毎日新聞などの連載記事等を多く手がけ、食に関して幅広く深い造詣を持つ。代表的な著書に「発酵」(中公新書)、「食と日本人の知恵」(岩波現代新書)、「食あれば楽あり」(日本経済新聞社)など、著書で103冊の多数を数える。 |
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アクセス
・自動車でのアクセス 山陽自動車道 玉島インターより3分
・電車でのアクセス JR新倉敷駅下車北口より徒歩15分 |
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主催
くらしき作陽大学 商品開発交流研究センター |
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後援
倉敷市教育委員会、倉敷商工会議所、玉島商工会議所、高梁商工会議所
総社吉備路商工会、玉島栄養改善協議会、山陽新聞社 |
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お問合せ先
くらしき作陽大学 企画・改革推進室
〒710-0292 岡山県倉敷市玉島長尾3515
TEL :086-523-0822
FAX :086-523-0811
E-mail :pub@ksu.ac.jp |
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お申し込み
電話、または別紙裏面をご参照の上、FAXかEmailでお申込ください |
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応募締め切り
一括申し込み:年間一括希望者は、第1回講座(6月21日)の10日くらいまでにお申し込み下さい。電話、または別紙裏面をご参照の上、FAXかEmailでお申込ください |
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| | パンフレットのダウンロード (1.9MB) | |
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